府中市議会 2022-12-15 令和 4年第7回予算特別委員会(12月15日建設産業分科会)
住環境整備に要する経費といたしまして、300万円が計上されておりますが、特定空き家の解体工事費とお伺いしております。執行後の対応についてお伺いいたします。所有者に対する解体費用の回収はどうなさるおつもりかお伺いします。 ○主査(加島広宣君) 日野都市デザイン課長。
住環境整備に要する経費といたしまして、300万円が計上されておりますが、特定空き家の解体工事費とお伺いしております。執行後の対応についてお伺いいたします。所有者に対する解体費用の回収はどうなさるおつもりかお伺いします。 ○主査(加島広宣君) 日野都市デザイン課長。
内訳は、建設工事費に10億4,000万円、解体工事費等に1億3,600万円でございます。これは、ただし現時点でのあくまでも概算であり、これから基本計画や基本設計を詰めていく中で、より精度を高めていくことになります。病院は、建てかえが済んだ後も運営がございますので、病院運営をしっかり行うためにも費用につきましては最小限に抑えるように努めているところでございます。
まず、解体工事費に係る費用が約3,600万円、あと、電気施設、機械施設につきまして約1億5,600万円、駐車場整備費が600万円、内部改修に1億5,600万円、外壁改修に1,200万円、防水改修等に960万円、エレベーターに2,000万円、以上でございます。 ○委員長(加藤吉秀君) ほかにありませんか。
高屋市営住宅の当年度における解体工事費は約1900万円であるが,本解体工事のめどが立っている状況において今後の建設を真剣に考える時期にある。ついては,単なる市民ニーズに対応する建設だけでなく,南海トラフ災害及び立地適正化計画を考慮し視野に入れたグローバルな観点からの建設を行うべきである。
次に、集会所についてでございますけども、現在の大野1区集会所につきましては、今年度解体工事の実施設計を行い、令和2年度の当初予算へ解体工事費を計上しているところでございまして、解体に伴う代替施設につきましては、区との協議により、柿の浦集会所を1区のメイン集会所とすることで調整できたところでございます。
上から設計委託費1,647万7,000円、次に、工事請負費1億9,628万2,000円ですが、内訳としまして宿泊、温浴棟の解体工事費として5,091万5,000円と存置いたします建物を改修する整備工事費として1億4,536万7,000円となります。最後に、その他事務費等でございますが1,160万4,000円です。
431 ◯広畑委員 丸石保育園の園舎が来年度、解体工事費が組まれていますけれども、この内容とそれからのり面とかあってその安全性とまた跡地の利用はどうするのかということについてお尋ねします。
事業内容でございますが、指定管理委託料、屋上防水改修等の工事費などを含む住宅管理費並びに新宮原住宅解体工事費などの住宅建設費を合わせ、市営住宅事業費が2億2,036万7,000円でございます。 次に、長期債の元利償還に要する経費である公債費は4,251万9,000円でございます。 132ページをお開きください。 予備費は50万円でございます。
○分科員(加島広宣君) その下になりますが、十里堂辻広場施設管理費になりますけども、こちら解体工事費となっておりますが、これはなぜ解体されるのか、御説明をお願いします。 ○主査(山口康治君) 池田産業振興課長。
続いて、220ページの地域住宅交付金事業というところで、空き家対策に関することだとは思うんですけども、解体工事費が計上されておるんですけれども、これは何棟ぐらいを予定されている金額なのか、また全然検討違いのことなのか教えていただければと思います。 ○主査(居神光男君) 杉島まちづくり課長。 ○まちづくり課長(杉島賢治君) 解体工事費につきましては、1棟を予定しております。
○副主査(三藤毅君) 56ページ、児童福祉施設に要する経費ということで、先日もありましたが、こどもの国解体工事費1,500万円の増額補正があります。これがアスベスト除去に伴うという説明を受けましたが、当然古い建物でありますので、アスベスト除去対策というのは当初から疑うべきことであったと思いますが、それがどうして見逃されていたのか。
254ページになりますけども、公民館の実施設計の委託料になると思うんですが、これは公民館全体のことを考えての実施設計なのかどうかというのと、続けて解体工事費というのがございます。これは現在も解体されるものだと思うんですけども、これらについてのアスベストの調査等についてはされているのかどうかお伺いします。 ○主査(田邉稔君) 谷口生涯学習課長。
繰越明許費でございますが追加といたしまして、4款衛生費、2項清掃費、汚水処理施設整備経費で、緑ヶ丘汚水処理施設解体工事費3,789万3,000円を繰り越すものでございます。 6款農林水産業費、1項農業費、土地改良施設維持管理適正化事業経費で、上下町の早田頭首工整備工事費4,224万円を繰り越すものでございます。
また、空家等対策計画の策定を進め、危険空家等に対する解体工事費の一部を補助するとともに、総合的な空き家対策を推進をいたします。 老朽化した新宮原住宅については、平成29年度の建てかえ工事の完了を目指すとともに、住宅整備基本計画の改定に向けた基本調査を実施をいたします。 重点施策4「いつまでも住み続けられるまちをつくる」についてでございます。
○分科員(髙山詳次君) 215ページ、市営住宅の施設管理に要する経費の中で、解体工事費が1,000万円です。これは何棟の解体費用でしょうか。 ○主査(橘髙尚裕君) 池田整美保全課長。 ○整美保全課長(池田弘昭君) 市営住宅の解体ですが、4棟6戸を解体する予定としております。 ○主査(橘髙尚裕君) 髙山分科員。 ○分科員(髙山詳次君) 場所といいますか、どこの住宅でしょうか。
次に、地方債補正でありますが、安芸津拠点施設整備事業において、工事着手が翌年度となるため、支所解体工事費を減額したことに伴い地方債を減額するなど、7事業について、既定の限度額を変更しようとするものであります。 これらの一般会計補正予算の審査に当たり、関係分は、それぞれの所管の常任委員会に審査を委託し、その結果を踏まえ、審査を進めたところであります。
安芸津拠点施設整備事業において、工事着手が翌年度となるため、支所解体工事費を減額したことに伴い地方債を減額するなど、7事業について、地方債の限度額を変更する必要が生じていることから、既定の限度額の変更をお願いするものでございます。 23ページをお願いいたします。 続きまして、議案第146号「平成25年度東広島市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)」でございます。
めくっていただきまして、6項1目住宅管理費の住宅管理事業では、住宅の修繕経費と老朽住宅の解体工事費等を追加。また、市民住宅管理事業では、敷地内にあります遊具の修繕経費を追加いたしております。次は、52ページ、53ページをお願いいたします。
また、外構附帯工事、現庁舎の解体工事費などを含めますと、総事業費は約150億円となるものでございます。 一方、東広島市は、呉市と同様合併特例債を活用いたしまして四つの建物を建築いたします。昨年12月に竣工した消防局庁舎、本年10月完成予定の新庁舎、駐車場棟、それから平成26年度末完成予定の市民ホール、これら以上4施設の合計事業費は約149億円になるものでございます。
また、外構附帯工事、現庁舎の解体工事費などを含めますと、総事業費は約150億円となるものでございます。 一方、東広島市は、呉市と同様合併特例債を活用いたしまして四つの建物を建築いたします。昨年12月に竣工した消防局庁舎、本年10月完成予定の新庁舎、駐車場棟、それから平成26年度末完成予定の市民ホール、これら以上4施設の合計事業費は約149億円になるものでございます。